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9.72017
何が悪いの?幹之メダカ親魚がバタバタと
約1ヶ月前に購入した「幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面~」10匹。
何が悪いのか分からないのですが、導入して20日間ぐらいでバタバタと
亡くなってしまい、たったの2匹となってしまいました。(泣)
なぜこの短期間にバタバタと倒れていくのでしょうか??
原因を突き止めようと試行錯誤してみましたが、結局リセットしかないかな。
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他の混泳魚は元気なのに!
冒頭にも書いたように「幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面~」がベランダのビオトープ水槽、
トロ舟プラ箱L60に導入してから20日間ほどで、10匹いた幹之メダカがたったの2匹になりました。
水質が悪いのか?この夏の暑さにやられたか?そもそもの生体の話なのか?
全く見当はつきませんが、このような結果となってしまいました。
上の写真は導入前の幹之メダカです。
以前にも楊貴妃メダカで同じようなことが起こり(その記事はこちら)不安要素が拭えないままの
導入でしたが、導入直後も元気に泳いでいて、大丈夫かな?と安易に見ていました。
というのも水草の他、ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビが泳いでいます。
さらには今年産まれた稚魚もテスト的に導入してみましたが、元気なまま。
もちろん最近、エビ達の真っ赤にゆで上がった姿は1匹も見かけません。
水質や水温上昇に弱いと思われるミナミヌマエビも元気に泳ぎ回っているので、楊貴妃メダカの件は
何かがおかしかったのだろと思っていましたが、今回も!となると、やはり何かがおかしいみたいです。
しかし私にはこれ以上原因を突き止めることも、改善することも知識も手段もない!
リセットしかなさそうです。最近、腰が痛いからトロ舟プラ箱L60のリセットはつらいな...
懲りずにまた購入
というわけで、またまた「幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面~」を購入することを
決めたのですがその決定打になったは、価格でした。
幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面(10匹) | |
幹之メダカ スーパー強光~鉄仮面(3ペア) | |
出典:チャーム楽天市場店販売ページより |
いつものようにチャームさんの楽天市場店を除いていて、いろいろな商品を見て回っていると、ある思いが...
今回は「幹之メダカスーパー強光~鉄仮面(3ペア)」という商品を購入して、子孫を残し
トロ舟いっぱいの幹之メダカを楽しもうかなぁ~?でもまた亡くなってしまったら...
そんなことを考えながらネットサーフィンしていると、以前購入した10匹のほうが価格が安いんです!
1ヶ月前に購入した時は10匹、5,280円だったのですが、今回見てみると10匹、3,090円になっています。
楽天のセールや入荷数の関係で価格が変動するのだと思いますが、前回との差があまりにも...(泣)
約2,000円の差は「うぅ~~~」って感じですね。
まぁ今さら言っても仕方がない!って事で、今回は「幹之メダカ3ペア」はやめて「10匹」の購入をしました。
こんな安い時期にあたれば嬉しいですが、知ってしまうと次回、安くなるときまで購入を控えてしまいますね(笑)
結局2セットも購入
今回は結局「幹之メダカスーパー強光~鉄仮面(10匹)」を2セット購入してしまいました。
変な言い方になりますが、もしもまた亡くなってしまったら...そんな考えからです。
トロ舟のリセットも行い、もう一度水も作り直せば大丈夫とは思うのですが、また亡くなってしまうと...
と思うと、安くなっていたこともあり、つい数量2としてしまいました。(笑)
私の目標はトロ舟プラ箱L60のビオトープ水槽に、幹之メダカスーパー強光~鉄仮面~の
大群を作ってみたいのです。
一応1ヶ月前に購入した幹之メダカから産まれた卵から約20匹の稚魚が誕生していますので
このまま成魚も稚魚も上手く育ってくれれば40匹前後の幹之メダカの大群になってくれるはずです。
幹之メダカの稚魚のレポートはこちら ⇒⇒⇒
稚魚が産まれて約1ヶ月ぐらいなので、もう少し時間はかかるように思いますが、
見て楽しく、綺麗な水槽になってほしいと思います。
届いた幹之メダカを開封です。いつも綺麗に梱包されています。
また今回も保冷材(キャッチクール)も入っていました。
上の写真が20匹の幹之メダカスーパー強光~鉄仮面~です。
少し青く光った綺麗なメダカが届きました。
4時間ぐらい水合わせを行いました。
ピンピンしているように見えますので、今回は大丈夫!と自分に言い聞かせ導入です。
グリーンウォーター水槽へ
今回は安くなっている幹之メダカスーパー強光~鉄仮面~を見つけ、先に購入してしまい
まだトロ舟プラ箱L60をリセットしていなかったので、とりあえずグリーンウォーター化している、
下の写真のプラケースの水槽へ導入です。
グリーンウォーターの飼育水はメダカにとってはものすごくいい水だと思うのですが、
観賞としてはちょっと見にくいですね。
メダカの生命の環境を取るか!?観賞を楽しむか!?
ん~迷うところですが、トロ舟プラ箱L60のリセットが完了するまでとりあえず入れておきます。
グリーンウォーター水槽へ幹之メダカを放つとすぐに潜ってしまい、ジッと静かに待って
上の写真を撮影しました。潜ってしまうとなかなか上がってきてくれません。
中で亡くなってしまうことがあっても全く分からないですね。
導入まで行いましたので次はトロ舟プラ箱L60のリセットを行う予定です。
トロ舟で飼っているミナミヌマエビの稚エビも誕生していたので、探すのが大変そうです。
またレポートします。
幹之メダカスーパー強光に関する一連記事
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